オーストラリアで社会人留学するメリット・デメリットとは?費用やおすすめプログラムについて解説!
作成日時: 2025/01/18 | 更新日時: 2025/01/18

社会人の中には、オーストラリアで留学することを検討している方もいるでしょう。
しかし、仕事を辞めて留学しても大丈夫なのか、費用はどれくらいかかるのかなど、さまざまな疑問が湧いて悩んでいるのではないでしょうか。
社会人がオーストラリア留学することにはさまざまなメリットがありますが、デメリットもあります。
目的によって留学プランも異なるため、自身が留学を通じてどうなりたいのか明確にすることも大切です。
この記事では、オーストラリアで社会人留学するメリットやデメリット、おすすめの留学プランや費用などについて解説します。
オーストラリアの社会人留学に関心のある方は、ぜひ参考にしてください。
社会人がオーストラリア留学するメリット
社会人がオーストラリアで留学する主なメリットには、次のものがあります。
・英語力アップや資格取得につながる ・自然の中でリフレッシュできる ・さまざまな文化に触れられる ・海外でのネットワークができる
社会人として数年働いている方の中には、仕事に疲れている方も多いのではないでしょうか。
オーストラリアの豊かな自然に囲まれて留学することで、社会人生活の中で溜まったストレスや悩みから解放され、新たな気持ちになれます。
生活の中で身につく英語力、現地でできた人脈などが、自身を次のステップへと導いてくれることもあるでしょう。
多数のメリットが期待できるオーストラリアでの社会人留学について、詳しく解説します。
英語力アップや資格取得につながる
オーストラリアで社会人留学をすることで、英語力のアップが期待できます。
オーストラリアで生活するならば、英語は絶対に必要です。さまざまな英語を聞いたり、自ら話さなければならない環境に置かれたりすることで、英語力は必然的に向上します。
また、オーストラリアでは、英語教師やウェディングプランナー、保育士といった実務的なものや、ケンブリッジ英語やTOEIC、IELTSなどの英語に関係するものまで、さまざまな資格を取得できます。
オーストラリアで社会人留学をすれば、手に入れたスキルを使ってキャリアアップしたり、今までとは異なる別の道へ進んだりと、次の一歩につながる何かを得られるかもしれません。
自然の中でリフレッシュできる
オーストラリアは、年間の最高気温が15~26度と比較的穏やかな国です。
ウルル(エアーズロック)やグレートバリアリーフといった自然を感じられる場所が数多くあるほか、大都市であってもビーチが多数あるのも特徴です。
居心地のいい環境の中で過ごすことで、リフレッシュして次に向かうエネルギーをチャージできるでしょう。
多様な文化に触れられる
オーストラリアは、在住者の約半数が移民の国です。留学生もアジアや南米など様々な地域からやって来ているため、多様な文化に触れることができます。
自身とは異なるバックグラウンドを持つ方々と交流することで、常識だと思っていたことが日本でしか通用しないと知ることもあるでしょう。
日本と他の国との違いを知れば、新たな考えや価値観が生まれるかもしれません。
海外でのネットワークができる
オーストラリアで社会人留学すると、自身のネットワークが海外に広がるチャンスがあります。
現代にはSNSがあるため、一度出会えば交流する機会を持続させることができます。
自身がビジネスを始めようと考えたとき、日本以外の国で就職しようと思ったときなど、オーストラリアで作った人脈が活きるかもしれません。
社会人がオーストラリア留学するデメリット
メリットがたくさんある社会人のオーストラリア留学ですが、次のようなデメリットもあります。
・費用がかかる ・職歴にブランクができる
オーストラリアの物価は、世界の中でも高いことで知られています。結果として、留学費用も高額になりやすいことは認識しておきましょう。
社会人の場合、退職しなければ留学できないケースがあることもデメリットといえます。仕事を辞めれば職歴にブランクができるため、日本へ戻った際に就職で不利になる恐れがあるでしょう。
それぞれのデメリットについて、さらに詳しく解説します。
費用がかかる
オーストラリアの留学には費用がかかります。学費はもちろんのこと、ビザの申請料や当面の間の生活費など様々な出費があるため、簡単には行けません。
留学のタイプによっては現地でアルバイトすることも可能ですが、学校へ行きながら働くことになるため、日本で生活していたころのように稼ぐことはできないでしょう。
物価の高さも相まって、貯金が減っていくことに焦りを覚えることもあるかもしれません。
オーストラリアに留学するのは、十分な資金を蓄えてからにしてください。
職歴にブランクができる
期間が1〜2週間程度の短いものでない限り、オーストラリアに留学するならば仕事を辞める必要があります。
職歴にブランクができるため、再就職の際に不利になる恐れがあるでしょう。
ブランクを不利にしたくないならば、留学中に何をしたのか、どんな経験や学びを得たのかを、言葉にできるよう準備することが大切です。
体験をきちんと説明できるよう、留学中はすべてのことに目的意識を持って取り組むようにしましょう。
オーストラリアの社会人留学におすすめのプラン
社会人がオーストラリアで留学をする方法は、複数あります。そのため、どんな形で留学すればいいか迷っている方も多いのではないでしょうか。
そこで、社会人におすすめの留学プランについて解説します。それぞれのプランがどんな方におすすめできるか紹介しているため、参考にしてください。
ワーキングホリデー
ワーキングホリデーは、20代の社会人におすすめの留学方法です。若者の異文化交流を目的とした制度のため、18〜30歳までの方にしかビザの申請が認められていません。限られた年齢の方にだけ認められた特別な制度といえるでしょう。
ワーキングホリデーの特徴のひとつに、労働時間の制約なしで働けることがあります。語学留学や大学留学など、一般的な留学では2週間で最大48時間という制約があるため、自由に働くことはできません。
そのほか、観光はもちろん、語学学校に通ったりボランティアをしたりすることも可能です。
滞在中の制限が少ないことから、現地に住んでいる方に近い生活を体験できます。そのため、海外に住んでみたい方におすすめです。
語学留学
英語力の向上が目的ならば、語学留学がおすすめです。
語学学校には、「一般英語コース」「ビジネス英語コース」「TOEFL試験対策コース」など、さまざまなコースがあります。自身の目的に合った授業が必ず見つかるでしょう。
1週間や1か月など、期間については融通がきくため、短期間だけ留学したい社会人にもおすすめです。
現時点での英語力に見合ったクラスからスタートするため、英語力に不安があっても過度な心配をする必要はありません。
ただし、ビジネス英語や試験対策の英語を学びたいのであれば、少なくとも中級以上の英語力は求められます。
現在の英語力が十分でない場合、学びたい英語を教えてくれるコースへたどり着くまで時間がかかる恐れがあるため、可能な限り事前に勉強しておきましょう。
ビジネス留学
ビジネス留学とは、ビジネスに役立つ知識やスキルを身に着ける留学のことです。現地就職の可能性が生まれるため、海外で永住権の獲得を検討している方におすすめです。
ビジネス英語を学ぶための語学留学、経営学を学ぶための大学留学などもビジネス留学の一種ですが、多くの場合はカレッジや職業訓練専門校(TAFE)に通って実践的なスキルを身に着ける留学を指します。
具体的には、料理人やバリスタ、保育士などになるための勉強ができます。学べる知識やスキルは多岐にわたるため、気になる職業がある場合は、留学エージェントに相談してみましょう。
大学留学
高度な専門知識を身に着けたいならば、大学留学がおすすめです。オーストラリアの大学はレベルが高く、多くの大学が世界大学ランキングの100位以内に入っています。
会計学や経営学、建築やITなど、学べる学問は数多くあるため、関心のある学部が必ず見つかるでしょう。世界中からたくさんの留学生が集まっているため、国際交流も可能です。
ただし、オーストラリアの大学へ留学するには、一定レベルの英語力を証明する必要があります。
大学にもよりますが、少なくともIELTS6.0以上、TOEFL iBTで60以上のスコアが必要です。英語力が足りない場合は、語学留学を優先してください。
h2: オーストラリアで社会人留学するための費用 社会人留学をするには、お金がかかります。しかし、実際のところどれくらいの費用を準備すべきか分からない方も多いでしょう。
ここからは、オーストラリアで社会人が留学するときにかかる費用を、期間別に紹介します。
短期留学
オーストラリアの短期留学にかかる費用は、次のとおりです。
2週間 約20~50万円 1か月 約35~70万円 2か月 約50~110万円 3か月 約70~150万円
社会人の短期留学では、語学留学が一般的です。留学費用の多くを占めるのは語学学校の授業料なので、学費の安いところを選べば全体の費用も下がる傾向があります。
そのほか、航空券も費用を抑えられるポイントのひとつです。JALやANAなどのレガシーキャリアではなくLCC、直行便ではなく乗継便を選べば、航空券代が安くなります。
オーストラリア行きの航空券は夏よりも冬の方が安い傾向があるため、行く時期を選ぶことも大切です。
長期留学
オーストラリアの長期留学にかかる費用は、次のとおりです。
6か月 約140~250万円 1年 約250~500万円
6か月の留学は、語学留学が一般的です。語学学校の学費次第で留学費用が変わってくるのは短期留学と同じですが、長期留学の場合は住居をどうするかも節約のポイントになります。
一般的に、家賃はホームステイよりもシェアハウスの方が安くなります。渡航後1~2か月だけホームステイをして、その後はシェアハウスに移れば、留学費用を抑えられるでしょう。
1年の留学は語学留学だけでなく、ワーホリや大学留学などさまざまなケースが考えられます。
留学スタイルによって費用は異なるため、まずはプランを決めてから費用を見積もりましょう。
1年留学する場合は、アルバイトをするという選択肢も出てきます。現地でお金を稼げれば、事前に用意すべき費用が少なくて済むでしょう。
まとめ
この記事では、社会人がオーストラリア留学することのメリットやデメリットをはじめ、おすすめの留学プランや費用について解説しました。
社会人の留学には、キャリアの問題やお金の準備など、さまざまな悩みがつきまといます。留学期間が長くなればなるほど、悩みは深くなるでしょう。
自身で考えても方向性がわからないときは、留学エージェントに相談してみましょう。
留学エージェントは、これまでにさまざまな留学生の相談に乗っています。同じような悩みを抱えていた方の決断や留学プランなどを聞ける可能性があるため、状況を打破するヒントが得られるかもしれません。
コアラ留学は、オーストラリア専門の留学エージェントです。オーストラリア特有の事情にも精通しているため、悩みがあるならばぜひご相談ください。
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